発信業務からの教訓
■弊社で活躍しているスタッフのひとりに、
■会計事務所にてテレマーケティング業務を
■専門で行っていたスタッフがいます
■発信業務から見た会計事務所像を語ってもらいましょう
私はいくつかの会計事務所からの発信業務を行ってきました。
そして面白い事にどの事務所からの発信業務でも、
必ず経営者の口から「会計事務所はどこに頼んでも一緒でしょ」
という不満というか諦めの声を良く聞きました。
経営者の不満ベスト10をあげたら、
1位になると思うぐらい必ず言われました。
なぜ、これが不満の声なのかと思われるかもしれませんが、
これは「今の事務所に不満があって本当は替えたいけれど
結局どこに頼んでも同じだから、
替えられない」という心理から出る言葉なんです。
新設企業でも「どこを選んでも一緒だから安いところが良い」
って言われる事も頻繁にあります。
これは不満とは言えませんが、
会計事務所の仕事を理解していないという現実でもあるわけです。
ではなぜ、そうなるんでしょう?
きっと他の事務所に替えても、
不満が解消されなかったからなんでしょうね。
でもそれの裏を返せば、
解消できるなら今すぐ事務所を替えたいと言うSOSなんです。
受信の電話でこの言葉が出るとは思いませんが、
少なからず新規でかけてくる経営者は
「どこに頼んでも一緒だけれど、今の事務所よりは良いかもしれない」
とか「どこに頼んでも一緒だけど、とりあえず近場から聞いてみるか」
等と思いながら電話をしてくるはずです。
ですから新規の受信電話は、
他とは違う所をアピールする良いチャンスでもあるのです。
発信よりも受信は、経営者の事務所受け入れ態勢は出来ていますから、
これを知っていれば受信の対応を逃さないはずです。
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