一般企業であれば、
「販売促進費」というものに多額のコストをかけ、
新規拡大を行う。マーケットの拡大を行う。
新商品、サービスを広めるための努力を行う。
そのために人材を自社であるいは外部で抱え込み、
展開する。
当たり前。かと思える考え方。
会計事務所の運営を「経営」としてとらえていらっしゃる先生は、
この部分への理解が有り、
当然のことながら業績をあげていらっしゃる。
新しいお客様と出会うためにはコストがかかる。
紹介紹介で何もしないで自然と増えて行くのは理想。
確かにその方が楽で良い。
しかし、それが出来るのは顧問先数百件規模の会計事務所。
「紹介だけでやって行きたい」という事務所さまは、
過去にそれだけの拡大実績がある。
それだけの苦労をいままでしてこられた事務所さま。
だからそういう戦略をとる手段をお持ちなのです。
拡大には「痛み」が伴う。
実費負担といったコスト。
企画販促営業にかかる人件費。
そして膨大な時間。
拡大を志す。大変な道のりなのです。決して楽ではない。
しかし永遠に暗闇が続くことはない。
最もつらい時期。
それは実行してもすぐに成果が出ない時。
しかしそれは夜明け前の一番暗い時。
暗さが濃ければ濃いほど、
夜明けの光はまぶしい。
光が差し込む手前であきらめてしまうから、
光を浴びることが出来ない。それだけのことなのです。

