2008年09月03日

転職サイトの利用

転職希望者の増加により、転職に関する情報サイトも数多く存在します。
単純に求人広告だけを載せている会社もあれば、転職についてのノウハウや転職での失敗例や成功例などを題材にして様々な情報を提供してくれるサイトもなどもありますので一度参考にしてみるのもいいでしょう。

総合的な転職情報やそれぞれの分野に特化した専門職の転職情報など、幅広い情報をホームページやメールなどで24時間いつでも入手する事ができるのも魅力の一つです。

簡易なものでしたら向いている職種や平均的な年収査定など、無料で診断してくれるサイトも多々あるようです。
他にも履歴書やメールの正しい書き方などの見本やアドバイスなど、転職をする上で必要な情報が多々公開されています。

転職を考えているのならば、眼を通しておくと後々参考になるでしょう。



転職について

一昔前までは転職というとネガティブなイメージがありましたが、今は求人雑誌や求人広告だけではなくテレビのCMなどでも紹介会社の宣伝を見かけるようにもなり、昔と比べて転職は明るいイメージを連想させる言葉になりつつあるようです。
日本の会社の特徴であった終身雇用制度が破綻し、将来を不安に思う労働者が増えた事も転職希望者が増加している原因の一つでしょう。

転職理由もキャリアアップが目的であったり、職種を変えて本当に自分に向いている仕事に就きたいという方や、今の職場に不満を持っている為など人によって様々です。

今は求人情報の媒体にも様々なものがあり、雑誌やインターネットばかりではなく、人材紹介会社を利用するになどの多くの方法がありますので、転職を考えているのなら一度調べてみるのも良いでしょう。



2008年09月02日

女性に多い転職先

女性が特に多い転職先には、営業職、事務職があります。
また専門系としては語学を活かしたいという女性がとても多く、特に英語を使う仕事は人気があります。

営業職は比較的男女差が少なく、男女とも対等な立場で仕事ができるのが人気の秘密でしょう。事務系求人は、企業側がそもそも女性を希望していることが多いと言えます。
実際に多くの会社の受付や事務員には、女性が非常に多いことからも、その可能性が伺えます。

さて、女性は新しい環境に飛び込むことに対し、男性よりも抵抗が少ないと言われています。
海外に留学する女性が多いのもその一つと言われ、現地で学んだ外国語、特に英語を活かした転職がしたいと望む女性は大変多いのです。

しかし多くの語学系求人は首都圏に集中していることが多いため、自分のやりたい仕事のために新しい土地へと飛び込むことができるのも、また女性の特徴であるのかも知れません。



求人雑誌の人気職種

転職活動を行っていると、実に幅広い求人広告があることに気づきます。
転職雑誌を見てみると、巻頭特集が必ず組まれており「医療分野特集」「営業特集」など、毎回特定分野の求人を集めた特集ページを設けています。

さて、求人雑誌の中で最も多くページを割いているのが営業社員の求人広告です。

一口に営業と言っても、自動車・保険・住宅から教材や健康食品などまで、その種類は非常に多岐に渡ります。
営業職の場合は一契約に対する歩合も支給されるせいか、給与水準は他の職種に比べて高い傾向にあります。

次に多いのが事務系社員の求人でしょう。
事務処理は業界を問わず必ず必要な存在ですが、中でも目立つのは経理社員の募集ではないでしょうか。
経理の経験があったり、簿記の資格を持っていたりすると、少し応募の範囲も広がりそうです。



2008年09月01日

中高年の転職

転職で大変苦労していると言われているのが、中高年世代でしょう。
この世代はかつて「一旦勤めたら定年まで」という時代を支えてきた最後の世代でもありました。

ところが不況により企業がリストラという方法を取り始め、リストラの対象となった中高年は、定年まで勤め上げるポリシーが崩れただけではなく、ただでさえ求人情報の少ない中高年転職の波に放り出されることとなりました。

これを受け入れ、出稼ぎや清掃員などとにかく仕事に就こうとする人たちと、これまでの社員待遇感覚が拭えずにいつまでも転職活動を続ける人たちに分かれる傾向があるようです。

いくら求人情報が少ないと言っても、全く仕事がないはずがありません。これをどう捉えるかです。
どんな仕事をしてでも家族を養うと、その覚悟ひとつで再生できるかどうかがかかってくるのではないでしょうか。



若者の転職

若者の転職率が非常に高いことが、政府の統計によってわかっています。

一説によると、新卒就職組みが3年以内に転職する率が30%台であるとも言われており、若者にとって転職がそれほど抵抗のないものであることがうかがえます。

転職についての情報もこれだけ溢れた世の中ですので、次にもまた何か仕事はみつかるだろう、という甘さも見え隠れしているようですが、若者が転職を考える理由の上位には、「入社前に思っていた条件と違った」「何となく合わない」といったものが多いようです。

つまり、入社前に十分な調査をせず、自分のイメージを優先させて入社し、またそこで我慢して働くということができない、というケースが増えているという側面も見えます。

派遣の世界では、そういった若者をターゲットにした「新卒派遣」という分野も最近できてきており、今後も若者の働き方にはこれまでとは違う変化が続きそうです。



2008年08月31日

転職の回数

今や転職は当たり前の時代となっています。

昔は、特に男性は一つの会社に勤めたら定年までの30~40年間はそこで勤め上げるというのが一般的でしたが、現在ではどんな人でも1つや2つの転職歴を持っていてもおかしくない、という時代になりました。

この風潮は、もとは欧米の能力主義、すなわち能力のある者ほど他社からのヘッドハンティングがかかるため「転職回数は他社から評価を受けた回数に等しい」とされていたことに由来するようです。

日本における転職・求人の捉え方はまた異なりますが、少なくともネガティブなものとは異なり、キャリアやスキルのステップアップとしての方法であったり、いくつかの職を経験して自分の適職を求めたり、という意味合いがあります。

もちろん、引越しやリストラなどやむを得ない転職があることも事実です。



転職前にやっておくべきこと

転職を考え始めたら、突発的に退職するのではなく、まずはいろいろな情報収集と準備をしておく方が得策です。

何よりも大切なのは、退職後にいかに間を空けないで転職するか、ということになってきますので、退職前から折を見て転職活動を続ける人も案外多いものです。
そうでなければ、転職後に有効な資格を取ってから、という人もいます。

職業面以外では、国民健康保険・国民年金などの諸手続きはどうするのか、当座の生活費はどれだけ蓄えておけば良いか、などが非常に大切になってきます。

いざ退職が決まったら、業務の引継ぎにも相応の時間を要するだけではなく意外と時間と神経を使うものなので、転職の直前期というのは、思う以上にやることが多く、また神経も磨り減ってしまいます。

退職直後は少々疲れてしまうかも知れませんが、いくらかの休養を取る一方でも、転職に関する情報収集だけは怠らず行っていきましょう。



2008年08月30日

転職と派遣

転職に代わる働き方として、派遣労働という形態が近年急増しています。

企業側としては、求人広告を出して正社員を雇うよりも給与が安く済み、また専門スキルを備えた人材に必要な期間だけ働いてもらうことができるためです。
紹介予定派遣というシステムを利用すれば、一定期間は派遣として勤めてもらった上で、使える人材だと判断すれば正社員としてのオファーもできますから、企業にとってはリスクの小さい方法だと言えます。

一方転職者側としては、思うように就職または転職できないが、何とかして仕事が欲しい、自分に合った求人に出会いたいというところから、希望に近いマッチングを行ってくれる派遣会社という存在に目を向けました。

派遣会社に所属しながら、正規の転職活動を行う人も多いので、うまく利用することで、能力を維持しながら収入を得て次の職場を探すこともできるのです。



転職情報の読み方

転職情報誌やハローワーク、インターネットサイトを見ていると、実に様々な募集広告が掲載されていることがわかります。

ハローワークやインターネットサイトでは、募集条件についての記載に略語が少ないため、わりと見やすいのですが、求人雑誌や新聞などでは、広告スペースに限りがあるため、略語が頻繁に使われています。
間違えやすいものとして「週休二日制」と「完全週休二日制」が良い例でしょう。

前者は「1ヶ月の間に、週二日休める週が一度でもある」という意味となり、後者の場合は「毎週必ず二日の休みがある」ということになります。

また、よく見る「社保完備」とは、健康保険・雇用保険・厚生年金・労災保険が完備されているという意味で、最近では契約社員なども対象としているところがあります。

この他、雇用形態についても、正社員の他に契約社員・期間雇用・パート・アルバイト・業務委託などがあり、それぞれ給与または報酬に違いが出てくるので、事前にしっかりと調べておきましょう。