2008年08月21日

転職の実践2(応募書類1)

求人情報を見て、転職希望先の企業が見つかったら、まずは面接に必要な書類を作成する必要があります。
最近では、ワープロやWeb上の履歴書フォームで受付ける企業も多くなっていますが、手書きの履歴書を提出する場合も多くあります。

書類選考がある企業も少なくない為、履歴書、職務経歴書をいかに上手く作成出来るかが重要なポイントになります。

応募書類によって、自分の存在を相手に知らせ、いかに企業のニーズに合った人材であるかを充分にアピールする必要があります。

応募する企業の業種や職種によっても、アピールポイントを変えるとより有利になる為、企業についてよく研究する必要があります。

転職エージェントを利用すると、採用されやすい履歴書・職務経歴書の記入方法を指導してくれるサービスもあります。



女性向けの転職サイト

転職サイトには女性向けのサービスを行っているものもあり、女性向けの求人情報が掲載されている他、以下のような特色があります。

●女性の転職@type
実際に仕事をしている女性のインタビュー記事や、女性のための転職イベントの開催情報も掲載されています。

●ウーマンキャリア(パソナキャリア)
女性向けの転職ノウハウが掲載されています。無料転職サポートも利用出来ます。

●なでしこキャリア
女性のキャリアコンサルタントによるサポート体制 で個別のカウンセリングが受けられます。

●マイコミエージェント WomanWill
働く女性の転職活用術の掲載や女性コンサルタントによる人材紹介サービスを受けられます。

また、女性が多く活躍する看護師、保健師、看護助手の求人・転職情報を多数掲載している、カンゴジョブというサイトもあります。



2008年08月20日

女性の転職事情

内閣府編集の国民生活白書によると、女性の転職率は1990年の5.4%から、2005年には7.8%まで上昇しています。

女性の社会進出が進み、活躍出来る企業や職種も増え、転職しやすくなった一方で、女性の結婚や出産・育児に対して理解ある企業も少しずつ増えていますが、制度が整っていない企業もまだまだあります。

社会人として大きく成長し、キャリアアップが期待される時期である20代後半~30代前半は、一般的に女性の結婚適齢期とされています。

企業としては、時間とお金をかけて育ててきた女性社員が、結婚・出産によって退職してしまう可能性が高い為、新卒採用などはどうしても男性社員を優先して採用したい、育てたいと考える傾向にあります。
その為、中途採用であれば、必要なキャリアを備えていて、即戦力になると考えられる為、女性を必要とする企業は多くなります。



転職フェアについて.

転職先を探す場合に転職フェアに参加すると色々な情報を収集する事ができます。

内容やスタイルは様々ですが、一般的には、会場内に複数企業がブースを設けて、来場者と直接コンタクトを取る事ができるようになっています。
求人情報や企業の広告、ホームページだけではわからない、社風を知ることができ、企業への応募の前に担当者と話が出来る良いチャンスです。

求人企業のブースだけでなく、キャリアコンサルタントなど専門家に転職の相談ができるコーナもあります。

転職フェアの開催情報については、各種転職サイトやインターネット検索などで得る事ができます。

主催しているのは主に、リクルート、毎日コミュニケーションズ、エン・ジャパンなどの転職サイトも運営している企業が多くなります。



2008年08月19日

転職エージェントについて

転職を希望する際に、希望職種や方向性がまだ決まっていない場合は転職エージェントを利用して相談することが出来ます。

転職エージェントとは、転職希望者と、正社員などを募集している企業とを結びつけるサービスです。

転職希望者の情報の中から、企業が必要とする人材に合ったものを選び出し、紹介しています。

担当者は企業と直接、採用条件や希望する人材についての細かな取材を行っている為、雑誌に掲載されている求人などを見て応募するだけではわからない情報を得る事が出来ます。

それぞれの企業に合った応募のコツ(履歴書や職務経歴書の書き方)の指導を受ける事も出来ます。

転職エージェントを実施している企業はリクルート、毎日コミュニケーションズ、type、パソナキャリア、インテリジェンス、グッドウィルキャリアなどです。



転職サイトのスカウト機能

転職サイトの中には、自分の希望条件などの情報を登録しておき、企業からのスカウトを待つ事が出来るサービスがあります。

手順は、まず経歴・スキルなどの情報を登録し、サイト上で公開します。
サイトの多くは、匿名で行う事が可能です。
次に、企業の採用担当者が、スカウト希望者の情報を閲覧し、募集内容に合っていて興味を持った情報が載っている場合メールで連絡があります。
届いたメールに従って、応募、面接までのスケジュールの打合せなどを行います。

在職中で忙しく時間がない場合や、幅広い企業からのアプローチがある可能性がある為、利用する例が増えています。

また企業によっては求人情報を掲載せずにスカウトだけを利用する場合もあるので、一般には非公開の求人情報を得る事が出来ます。



2008年08月18日

転職サイト一覧3

転職サイトについての紹介の続きです。

●DODA
インテリジェンスが運営する転職サイトです。
転職支援サービス(転職相談、非公開求人情報の掲載)やエンジニア(技術者の)転職情報、エグゼクティブ(年収1000万クラスの)転職情報、スカウトサービスなどのサービスが提供されています。

●find job
SNSで有名なミクシィが運営する転職サイトです。
IT・デジタル系企業やベンチャー企業を中心とした求人情報が掲載されています。
「Web履歴書」「スカウト」などの各種サービスが提供されています。

●インディビジョン
国内の主要な転職サイトの求人の一括検索や応募、転職サイトや人材紹介会社へ一括登録できる求人情報サイトです。
求人情報は常時10万件以上掲載されています。
web履歴書の作成も可能です。



転職サイト一覧2

転職サイトについての紹介の続きです。

●[en]社会人の転職情報
エンジャパンが運営する転職サイトです。
100%独自取材の求人情報で、中小ベンチャーの求人が多く掲載されています。
「レジュメコーチ」(専任スタッフがweb履歴書を評価してくれる)「メール転職相談」(転職活動の疑問や不安に専任のスタッフがメールで答える)などの各種サービスが提供されています。

●@type
キャリアデザインセンターが運営する転職サイトです。
IT企業や外資系企業を中心とした求人情報が掲載されています。
「市場価値診断テスト」(能力に基づいた推定年収を正確に算出)「匿名お試しエントリー」(名前や勤務先などの個人情報を隠したまま、気になる企業の選考を受けることができる)などの各種サービスが提供されています。



2008年08月17日

転職サイト一覧1

転職サイトについて紹介します。

●リクナビNEXT
リクルートが運営する転職サイトです。
求人数は5,000件以上と数が多く、大手企業やベンチャー企業の求人情報が多く掲載されています。
「スカウト」(職務経験などを登録すると企業からオファーが届く)「転職パーフェクトガイド」(転職活動を始める前に知っておきたいことから、応募書類の書き方、面接のポイントなど)などの各種サービスが提供されています。

●マイナビ転職
毎日コミュニケーションズが運営する転職サイトです。
求人数は3,000件以上で、「適性診断」(選択問題に直感で答えるだけで、仕事に対する適性や価値観を診断)「スカウト」「転職MYコーチ」(履歴書の書き方を専任のアドバイザーが添削)などの各種サービスが提供されています。



転職サイト選びのポイント

転職サイトは数が多く、その中から自分の転職目的に合っている信頼出来るサイトを探す必要があります。
求人広告の量、地域や業種についてはサイトによって様々な特色を持っている為、まずは自分に合ったサイトを探す事から始まります。

また、会員登録を必要とするサイトも多い為、個人情報の扱いについて信頼出来るサイトを選択する事も必要です。
個人情報の取り扱いについての企業のポリシーもチェックしておく必要があります。

自分の転職目的に合っている、信頼出来る転職サイトがある複数ある場合は、ひとつに絞らず、いくつか利用するとより情報量が増え、多くの求人を見る事が出来ます。
ただし、同一企業の求人が掲載されている場合もある為、重複応募になる事がないようになど、情報の管理には注意が必要です。