2008年08月09日

転職ー入社時の手続き

晴れて内定をもらい、転職が成功した暁には入社手続きが待っています。

人を雇う場合、企業側は「労働(雇用)契約書」でその際の条件を明示し、労働契約を交わすことが法律で義務づけられてます。
これが入社手続きで最も重要なものでしょう。
会社によってはそれプラス雇い入れ通知書などを渡してくれる会社もあります。

どの書類も内容をしっかりと確認しましょう。
なんと言ってもそれがこれからの自分の働く条件となるのですから。

不明点をみつけたら必ず尋ねて説明を受けましょう。
読まない・流し読みなんていうのはもってのほかです。
そのままサインや捺印することがないようにしましょう。

これは求人者と求職者のれっきとした契約の証なので、サインすると同時にこの書類には法的な拘束力ができることを忘れてはいけません。

会社によって厳格に書類を作る会社と、口頭での説明といったようないい加減な手続きをとる会社もあります。
これらは転職中にはなかなか意識しないと判断しずらく、それでも注意しないと転職後に後悔する事にもなり兼ねないので注意が必要ですね。



2008年08月08日

転職での面接②

転職での面接で気をつけることは、新卒就職の際に経験した一般的な面接と大きく変わりません。
ですが、転職限定で気をつけなければならないのがやはり転職動機です。

あなたは何のために前いた会社をやめてどうしてこの会社を選んだのですかとどの面接でも大抵聞かれることでしょう。
そうしたときにはっきり答えられないようでは面接が成功できません。

特に求人する会社側にとって安易な気持ちで転職をしようとする人間は、やはりあまりいい気のするものではありません。
自社に入ってすぐに転職してしまうのではないかと考えるでしょう。

自分がはっきりとした目的があって、それをかなえる為に転職したことをしっかりとアピールしましょう。
また、失業期間が長い転職者はその理由も聞かれる可能性があるので注意しましょう。

ただ逆にその間に勉強ややりたいことをしていたとアピールできることもあるので一概にやっかいな質問ともいえません。



転職での面接①

転職の際に避けて通れないものの一つにして最大の関門がこの面接試験です。

書類審査が通っても面接試験で落とされてしまうのは、ままあることです。
では面接は一体どういったことを注意して受ければ良いでしょうか。

まず一番最初に気をつけなければならないのが面接時の服装です。
身だしなみはその人の第一印象を決定するといっても過言でないでしょう。

だらしない格好をしている人は求人側に性格もだらしないと判断されても仕方ありません。
仕事にふさわしい格好で清潔感があるようにしましょう。

一般的には黒系のスーツがいいでしょう。
服のボタンはきっちりととめ、女性の場合メイクはあまり濃くなりすぎないようにしましょう。
あくまで仕事ですから華美になりすぎないことも必要です。

面接前に自分の身だしなみが問題ないか鏡でチェックしてから面接に臨みましょう。



会社側から見た転職

転職を求職者側からみてきましたが、求人者・会社側から見た転職とはどんなものでしょうか。

会社側は人手不足のために求人を行っています。
もちろん会社が求めるものとして自社に合っていることや自社に勤めるに足る能力をもっていることが条件です。
それプラス、出来ることならすぐに十分働ける人材が欲しいのが実情です。

その点で転職者は実務経験があり、新卒と違って教育が少なくてすむというメリットがあるでしょう。
これは転職者側の強いセールスポイントにも成り得ます。
新卒者を教育するにはそれなりの手間と時間がかかり、その間の給与は投資といった意味合いが強いのです

しかし逆に会社によっては転職者は抵抗が有る場合もあるでしょう。
違う会社の社風でやってきた人間であることと、転職前に勤めていた会社を辞めるということは、自分の会社もまた同じようにすぐやめてしまう危険性もあると判断するからです。

転職者側としては、何のために自分は転職を選んだか、その意識をはっきり持って、主張して会社側の不安を払拭しなければなりません。



転職の際の書類

転職で情報収集をし終わったら、次は目当ての会社へのアプローチをしなければなりません。

募集への応募には大抵履歴書と職務経歴書が必要になってきます。
転職の第一関門である書類検査を通るためにはこの二種の書類で自分を最大限アピールしなければなりません。
このたった二つの書類で自分がどんな人間かを見られるのです。

だからといって虚偽を書くのはもちろんいけませんし、オーバーにかきすぎても面接のときに突っ込まれてボロが出てしまいます。
自分に何ができるのか、自分の長短及び持っている能力についてしっかり把握しておきましょう。

職務経歴書ではあなたの知識と経験を、履歴書では人となり(自社で働くことへの意欲)を主に会社側はチェックしてきます。
相手が読んでどう思うかを意識して自分の情報を書きましょう。



2008年08月07日

転職のための情報収集③ー就職情報誌、就職情報サイト

公共職業安定所の次に転職の情報収集源として利用されるのが就職情報誌、就職情報サイトです。
転職に対して抵抗感がなくなってきた昨今、これらの台頭はめざましいものがあります。

長年の不景気からの回復や、団塊世代の退職によって特に若年層の人材の確保が必要となり企業も人材獲得のために必死になっているのも一因です。

就職情報サイトで検索するとかなりの数がヒットすることからもその浸透具合は推し量れます。
ネット媒体を使う利点としては自分の欲している情報を絞り込みやすいということです。

転職情報サイトは大抵無料なのでそちらに登録して自分の情報を提示しておけばそのサイトから色々役立つ情報が随時送られてきます。
欠点としては絞り込めるといえども随時送られてくるので情報量が過多になることと、提示されていたものと実際の雰囲気が違うといったケースがある可能性があることです。

ある程度絞り込んだら違う方法でも気になる会社について調べてみましょう。



転職のための情報収集②ー公共職業安定所

転職の際、情報源として最も利用されているのが公共職業安定所通称はハローワークです。

ここは求職者に対して就職についての相談・指導、希望にあった職場への職業紹介をしてくれます。
また、雇用保険(失業手当など)の手続きもここで行うことが出来ます。

ハローワークにある求人は、雇用形態も多種にわたり、職種・業種も様々なものがあります。
一般的な建設業やサービス業だけでなく中には神社の巫女の募集といったものさえあり、ごく一部の例外を除いて殆どの職業をを網羅しているといえます。
昨今ではネットワーク対応もしておりより利用しやすくなっています。

問題点としては求人者が必要とする能力を持った人材を、求職者がその能力を活かせる会社に紹介するのが普通ですが、ハローワークはその能力が求人に足るものでなくても紹介する場合があり、そういった適格紹介機能が低いとされています。
きちんと自分に合っているか、任せっきりにせず確認しましょう。



転職のための情報収集①

転職するためにはなんといっても情報収集が大事です。

ただ闇雲になんとなくで気になった会社にアプローチしても転職は真の意味で成功はしないでしょう。
自分が望むものを手に入れるために様々な媒体や自分の情報網をつかって調査する必要が有ります。
情報を手に入れる手段としては公共職業安定所にいく・企業等が開催するセミナーへいく・民営職業紹介会社による紹介・新聞やチラシの求人・就職情報誌およびサイトなどがあります。

それぞれ特徴・長所短所があるので、自分がしっくりくるものを選んだり、組み合わせて使うことをオススメします。
またその職種によっても情報取得先の傾向が違っているようです。

例としてはIT業はやはり情報サイトや自社ホームページからの情報収集がしやすい傾向にあります。



2008年08月06日

転職の流れ

転職の流れは大まかに言うと①条件の決定②会社選び③履歴書・書類を作成しエントリー④面接・試験⑤採用⑥入社となります。
この中で一番時間がかかるのは②ではないでしょうか。
数多ある情報の中から自分にあったものをみつかけるのは大変なことです。

また、実際の会社へのアプローチでもうまくいけば1ヶ月で転職を成功させる方もいますが、それは一部・特例と言えるでしょう。
全体で2ヶ月~1年かかるとみておくとベターです。

そんなにかけていられないといわれる人もいらっしゃるでしょうが、焦り過ぎて自分の望むものと違う会社へと転職しては意味がありません。
また時間をかけすぎても実際の職場から離れすぎて馴染むのに余計な労力がかかる場合もでてきます。

自分はいつまでに就職する、ときめてその期間を上記の①~⑤で大体分けておくと良いでしょう。



転職前に

転職前にしておかなければならないことがあります。
就職している状態のまま転職できる自信がおありの方なら良いのですが、今の状態がどうしても耐えられないために転職を望むわけで、どうしてもすぐに仕事をやめたいと言う人もいるでしょう。

そういった人がしておかなければならないのが失業保険の給付けです。
これがあれば安心して会社の情報収集ができます。

失業保険は条件や被保険日数などによって受給額および受給日数がかわってくるので自分がどういった条件にあてはまるか、いつやめれば受給日数が増えるかしっかりと把握しておくことが大切です。

注意点としては失業保険は誰にでも当てはまるわけではなく受給条件があるのでそれもきっちり確認しておきましょう。