2008年08月07日

転職のための情報収集③ー就職情報誌、就職情報サイト

公共職業安定所の次に転職の情報収集源として利用されるのが就職情報誌、就職情報サイトです。
転職に対して抵抗感がなくなってきた昨今、これらの台頭はめざましいものがあります。

長年の不景気からの回復や、団塊世代の退職によって特に若年層の人材の確保が必要となり企業も人材獲得のために必死になっているのも一因です。

就職情報サイトで検索するとかなりの数がヒットすることからもその浸透具合は推し量れます。
ネット媒体を使う利点としては自分の欲している情報を絞り込みやすいということです。

転職情報サイトは大抵無料なのでそちらに登録して自分の情報を提示しておけばそのサイトから色々役立つ情報が随時送られてきます。
欠点としては絞り込めるといえども随時送られてくるので情報量が過多になることと、提示されていたものと実際の雰囲気が違うといったケースがある可能性があることです。

ある程度絞り込んだら違う方法でも気になる会社について調べてみましょう。



転職のための情報収集②ー公共職業安定所

転職の際、情報源として最も利用されているのが公共職業安定所通称はハローワークです。

ここは求職者に対して就職についての相談・指導、希望にあった職場への職業紹介をしてくれます。
また、雇用保険(失業手当など)の手続きもここで行うことが出来ます。

ハローワークにある求人は、雇用形態も多種にわたり、職種・業種も様々なものがあります。
一般的な建設業やサービス業だけでなく中には神社の巫女の募集といったものさえあり、ごく一部の例外を除いて殆どの職業をを網羅しているといえます。
昨今ではネットワーク対応もしておりより利用しやすくなっています。

問題点としては求人者が必要とする能力を持った人材を、求職者がその能力を活かせる会社に紹介するのが普通ですが、ハローワークはその能力が求人に足るものでなくても紹介する場合があり、そういった適格紹介機能が低いとされています。
きちんと自分に合っているか、任せっきりにせず確認しましょう。



転職のための情報収集①

転職するためにはなんといっても情報収集が大事です。

ただ闇雲になんとなくで気になった会社にアプローチしても転職は真の意味で成功はしないでしょう。
自分が望むものを手に入れるために様々な媒体や自分の情報網をつかって調査する必要が有ります。
情報を手に入れる手段としては公共職業安定所にいく・企業等が開催するセミナーへいく・民営職業紹介会社による紹介・新聞やチラシの求人・就職情報誌およびサイトなどがあります。

それぞれ特徴・長所短所があるので、自分がしっくりくるものを選んだり、組み合わせて使うことをオススメします。
またその職種によっても情報取得先の傾向が違っているようです。

例としてはIT業はやはり情報サイトや自社ホームページからの情報収集がしやすい傾向にあります。



2008年08月06日

転職の流れ

転職の流れは大まかに言うと①条件の決定②会社選び③履歴書・書類を作成しエントリー④面接・試験⑤採用⑥入社となります。
この中で一番時間がかかるのは②ではないでしょうか。
数多ある情報の中から自分にあったものをみつかけるのは大変なことです。

また、実際の会社へのアプローチでもうまくいけば1ヶ月で転職を成功させる方もいますが、それは一部・特例と言えるでしょう。
全体で2ヶ月~1年かかるとみておくとベターです。

そんなにかけていられないといわれる人もいらっしゃるでしょうが、焦り過ぎて自分の望むものと違う会社へと転職しては意味がありません。
また時間をかけすぎても実際の職場から離れすぎて馴染むのに余計な労力がかかる場合もでてきます。

自分はいつまでに就職する、ときめてその期間を上記の①~⑤で大体分けておくと良いでしょう。



転職前に

転職前にしておかなければならないことがあります。
就職している状態のまま転職できる自信がおありの方なら良いのですが、今の状態がどうしても耐えられないために転職を望むわけで、どうしてもすぐに仕事をやめたいと言う人もいるでしょう。

そういった人がしておかなければならないのが失業保険の給付けです。
これがあれば安心して会社の情報収集ができます。

失業保険は条件や被保険日数などによって受給額および受給日数がかわってくるので自分がどういった条件にあてはまるか、いつやめれば受給日数が増えるかしっかりと把握しておくことが大切です。

注意点としては失業保険は誰にでも当てはまるわけではなく受給条件があるのでそれもきっちり確認しておきましょう。



2008年08月05日

転職を思いたったら②

転職をする動機や理由が見えてきたら、次に必要なのは「自分は何を第一に求めるか」と優先順位を明確にしていくことです。

勤務時間・収入・人間関係・勤務地・社風等条件は様々にあります。
全部が満たされるに越したことはありませんがそれほど幸運なことはそうないでしょう。
これだけは譲れないもの、譲歩できるものとしっかり分けておきましょう。

また優先順位を決めたらその条件、例えば収入なら年収何百万円以上などと細かく設定しましょう。
条件がしっかりしていれば仕事を探したり斡旋会社で紹介を受けるときにも有利です。

ミスマッチな情報を紹介されることなくより自分が望んでいた仕事につくことができます。

また条件を明確にすることでどれだけ自分が望んでいたものがその転職で満たされたかもはっきり認識することができ、満足できることでしょう。



2008年08月04日

転職を思い立ったら①

転職を思いたったらまずは、何のために自分は転職しようとしているのかを明確にする必要があります。

まずは今の仕事の何が不満なのかを挙げてみましょう。
それは仕事内容や人間関係・収入と人それぞれだと思います。

それらを明確にすることで転職の際に条件を絞りやすくして後悔のない転職へと近づきます。
さらに、その不満点が今の会社では解決できないものなのかしっかり熟考する必要が有ります。

やはり転職は大変な労力がかかるもの。
出来るならば避けられるに越したことはありません。

解決策の模索や不満点のために改善する努力をしないで転職することはオススメできません。
そういった手間を惜しんでいるようでは転職でかかる労力を乗り越え、就職後の努力・研鑽をしていくのは難しいでしょう。



2008年08月03日

最近の転職事情②

最近は転職がしやすい風潮になったとはいえ、転職がとても大変なことには変わりありません。
安易な気持ちで転職すれば後悔することも少なくありません。

最近では20代の離職率が増えてきています。
しかし、最初から入りたての新社員に大きな仕事が任されることは、そうそうあるものではありません。
どんな学歴を持っているとしても、若しくは学校で専門分野を習得したとしても、最初は基本的な仕事のやり方や会社のスタイルを勉強するところから始まるでしょう。『その会社・その業界の水』に慣れるという事ですね。

そんな時、安直に自分の理想と違う、こんなはずじゃないと考えるのは少し尚早と言えるでしょう。
どんな仕事でも下積みは必要なもの。
自分がやっていることは本当に必要ないことなのか見つめ直す必要があります。

もしそうでなく、自分のやりたい方向性と違うからという人には人手不足で売り手市場な今が転職のチャンスです。
しっかり情報収集してぴったりのお仕事をみつけてください。



最近の転職事情①

昨今は転職に対して抵抗が少なくなってきており、また一時期のリストラ多発、終身雇用制の崩壊を受けて転職する人は増加してきています。
テレビのCMや雑誌、電車の中吊り広告にも転職紹介会社のものが見られるようにもなりました。
転職に関する情報は豊富になってきています。

企業も団塊世代の退職による人手不足や雇用調整のしすぎで、景気が堅調維持している今となっては逆に人材が欲しい状況となっています。
転職を望んでいる人にとっては転職しやすい時代となったといえるでしょう。

しかし、逆に言えば前より転職が楽になった分、安易な気持ちで転職して後悔する方も多いようです。

ある企業のアンケート調査によると転職した人の半分近くが転職してよかったかという質問に対して『どちらとも言えない』『いいえ』との答えを返しているのが実情です。



2008年08月02日

転職のための情報収集④-新聞・チラシ等

転職の情報源として新聞とチラシもまたかなりの割合で利用されています。
やはり身近な情報媒体であることが大きいようです。

新聞は全国区の求人が主ですが、チラシの求人の方はそのチラシが配られた地域周辺での求人が多く、勤務地がなるべく住んでいる場所から近い所にしたいと思っている方にはなかなか重要な情報源になるでしょう。

会社側も交通費の関係からなるべく仕事場に近い人を採用したいと思っているケースがあるので見逃せません。
利点としては上記のような理由が挙げられますが欠点としては紙媒体なので情報が限られてくることです。
そういった紙媒体には掲載するのに結構な額がかかるので、表示するのはどうしても必要最低限になってしまうからです。

気になる人はその会社について近いのであれば実際に見に行ったり周りの人に評判を聞くのも良いでしょう。
限られた情報から判断が難しい場合はネットなどで検索してみるのも手です。